4月29日（日）

ノーザンライトストーブ鎌倉で

ナチュラリア1周年記念スペシャルトークイベント

写真家でコケーシカの沼田元氣さんと

三國清三さんと一緒に食育の活動をされている松木直也さん

東北の食材や、もちろんこけしについて

語ってくださいました。






昭和の時代

各家庭に

なぜか必ずあったこけしは

現在かなり個体数が減少しているようだけれど

丁寧に作られた民芸品は

コケーシカの様な店で

丁寧に買われて行く時代となって、


味覚を失いそうになっていた子供達は

心あるオトナによって

もしかしたら私の育った時より濃密に

五感を取り戻して

そして

特に

震災を機に

丁寧に暮らす感覚を

そのまだフレッシュな体に浸透させて



丁寧じゃなくなっていることに気付く人なく荒れていた日本が

少しづつ

よい国に戻っていくんじゃないかと感じた一日でした。





special thanks 松木ゆきえさん＆りんご野
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㈱ノーザンライトストーブ
〒248-0016
神奈川県鎌倉市長谷1-7-8
TEL [phone]
FAX [phone]
http://www.northern-light.co.jp/

場所柄

よく外国人のお客様はいらっしゃいますが

非常に

楽しそーーーーーーーーに入ってきた二人。




英語話しますか？と英語で聞かれて

英語話しますと英語で答えると

ドイツ語で感嘆詞が飛び交う。



なにかとっても嬉しそう。



（以下双方の第二外国語の会話）

「ワタシタチドイツデ暖炉ヲツクッテイマス」

「えｗ－－－！！（日本語で感嘆）」

「ストーブが見えたから思わず入っちゃいました」

「すごーーーーーーーーーーーい」

「長野県で暖炉を作って、そのあと2週間日本を旅して今日は鎌倉でこれから成田に行きます」

「え゛－－－－－－－－－－－－－」



名刺交換をして

ストーブ談議をして

最近のストーブ需要やら日本の状況を説明して

たまたまあった和風な包みの金平糖をプレゼントしたら

きれいなドイツのレースを頂き

あんまり楽しい出会いだったから

写真撮って

upしてもいいか聞いて

お互い OK して

お互い同時にカメラを構えて大爆笑して

改めてポーズ取って

撮れた写真が

こちら

　↓




今

彼らのweb site　見たら

日本語で感嘆！


かっこいーーーーーーーー

こんなの作りたいーーーーーー

色々聞いてみます。私もこんなのできるように。


Gotze Kamine und Ofen



また会いたいと思っちゃう人に出会える幸せ♡
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㈱ノーザンライトストーブ
〒248-0016
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staub鍋

ピコ・ココット　ラウンド＆ピコ・ココット　オーバル　に

新色出ました！


　　新色　Grand Blue グランブルー　

ノーザンライトストーブ

staubを正規で扱っております。


正規店で購入すると

生涯保証


あれ？


障害保障？

傷害？？？？



何しろ

「何かあっても保証します」のシリアルナンバーが付いてきます。


並行輸入

あれ？

平行輸入？


閉口。。。。


と区別するためです。


なお

グランブルーが加わったタイミングで

レモン

オレンジ

廃番となります。

個人的にグレーと並んで好きな色だったので

残念ですが。


在庫がある分に関しましては

レモンもオレンジも出せますので


「気になってたのー」



という方は

このチャンスに




チャンスなの？





是非ご来店ください。



ちなみにstaubグリルパンが手放せません
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